考えていること

「みかん山」は、「感動」と「しあわせ」を感じていただけるような農産物を生産・お届けすることを通じて、社会に貢献したいと思っています。

「感動」と「しあわせ」を内包する農産物とは、生命力が高く機能的なものだと考えます。その生産のために、土着微生物を最大限に活用して、土壌基盤を調整して作物を生み出す農地そのもののエネルギーを高めます。その上で作物の生理生態と栄養周期に応じた管理を行います。赤ん坊・子供・大人が欲する物も量も時期も違うように、作物も芽を出すとき・体を作るとき・花をつけるとき・実をつけるときでは同じように違います。その周期に見合った適切な処置を施すことで、生命力が高く、食べていただく方の心と体を元気にする機能をもった作物が生産されると考えています。

「みかん山」は、日本自然農業協会の主催する基本講習会及び専門講習会で学んだことを実践することで、先に掲げた使命を果たしていきます。

 

園主/吉田浩司

長崎生まれ。鹿児島大学法文学部法学科(行政法・下井ゼミ2期生)卒業後、長野県で米や大豆、味噌などを生産する。2000年4月より、水俣で柑橘農家として就農。2女1男の父。