脳とアロマセラピー

脳とアロマセラピー

こんにちは＾＾
今日はアロマセラピーがどうしてリラクゼーションに役立つのか脳との関係もあわせながら紹介したいと思います！

精油の香りを嗅ぐと、嗅覚を通じて、香りの信号が脳の大脳辺縁系や視床下部というところに伝えられます。

大脳辺縁系は、人の本能や気持ち、記憶が関係する部分になっています。
また、視床下部は自律神経の中枢となっています。

精油の香りが大脳辺縁系や視床下部に伝えられることで自律神経のバランスを整えたり、気持ちを安定させたりするのに役立ちます。

皮膚にオイルを塗るトリートメントでは、また違ったルートで精油の成分が全身に伝わっていきますが、今回は紹介を省略させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました＾＾